霊の目撃が事実なら、霊が物理的に存在します。神や霊を認めたくない人は、本当に霊を見ていないと否定します。それは錯覚か幻覚、見間違い、嘘とします。彼らの反論は、正しいでしょうか?
 
 前回、私は"錯覚"を説明しました。霊能者が霊を見るのは、錯覚ではありません。今回、"幻覚"を検証します。
 
幻覚とは
 あなたは霊を見たが、それは脳が作り出した映像というケースです。霊能者が霊を見ました。それが幻覚なら霊が存在しないと神や霊を否定する者は主張します。それが幻覚でないなら、霊が存在します。
 
幻覚を調べる方法
 幻覚は、どこを向いても見えます。ここに着目します。霊能者が霊を見ます。その時に、視界を遮られても、彼は霊を見るか。それを調べます。霊能者が霊を見たら、それは幻覚です。霊が見えなかったら、それは幻覚ではありません。
 
 私の調べでは、日英米の8割以上の霊能者は、幻覚を見ます。1割以下の霊能者が真実の霊を見ます。わずかな霊は幻覚ではありません。霊は存在します。
 
 幻覚に対する反論
 その霊が幻覚の時、霊は目前にいないです。が、霊能者が霊をみてないとはいいきれません。幻覚とは、脳内映像です。頭の中のテレビを見るようなことです。テレビニュースに、本物のクジラが映ることも、絵のくじらが映ることもあります。幻覚だから、霊が存在しないと否定できません。そこから主張できるのは、そこに霊が存在しないことだけです。
 
 実は、それが幻覚であっても、霊を見た証拠になる時もあります。例えば、幻覚が記憶からくる場合、過去に霊を見たことになります。幻覚の霊の場合は、彼の見る脳内映像そのものを調べないと、真偽は何もいえません。その方法はいずれ記します。
 
 まとめ
 霊能者が霊を見る。幻覚が8-9割だろう。が、1割未満で、本当の霊だろう。幻覚でない霊を見ている霊能者はいる。だから、霊はいるだろう。
 
 霊能者が幻覚と本物の霊のどちらを見るか。それを調べる実験
1, 霊能者に霊を見るように依頼します。あなたが本物の素晴らしい霊能者か調べたいと頼む。
2, 彼が霊を見たら、あなたの体で霊能者の視界を遮ります。その状態で霊が見えるかを尋ねます。
3, どこを向いても、霊が視界の同じ位置にみえるかを尋ねます。
4, 彼の答えで、幻覚かを判断します。2の質問で霊が見えた霊能者は、幻覚の霊を見ています。霊はその場所にいません。霊が見えなかった霊能者は、本物の霊をみています。
5, 3の質問で、どこを向いても霊が見えた人は、幻覚を見ています。霊は、目前にいません。そうでない人は、本物の霊を見ているでしょう。
 
 幻覚を見たと言われた霊能者はおそらく反論します。「私は霊だけを見る。人体は透ける。」と。あなたは答えます。「私は死んでません。私の霊は、私の体の中に入っています。君が見るのは私の霊です。君は私の体を透けて見えません。」